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研修活動報告

法人研修「29年度新人合同研修」 - 福祉事業部

5月10日(月) 11:00~12:30 「食事介助」~評価・観察
講師:地挽歯科医院 歯科衛生 吉尾恵子氏

歯科衛生士の吉尾恵子先生に摂食時の観察のポイント①覚醒しているか(目が開いているだけではダメ、脳をしっかり覚醒させる)②食事の認知は可能か(認知症の有無・進行度・自立度)③口唇閉鎖できるか(口からこぼれないか?・唾液が垂れる)④咀嚼の動きはできるか(咀嚼筋の動き・頬の動き)⑤嚥下反射のタイミング(嚥下後の喉の動き(咽頭)・水分や固形)⑥どのタイミングでむせるか(食事開始後・すぐ・中盤・終盤・何でむせるか(水分や固形・食品など))⑦食事の姿勢(傾斜していないか・両足が床に付いているか)⑧その他(肺副雑音や咽頭残留物音・腹部症状、排便状況・おう吐など看護師に確認)等について、詳しく教えて頂きました。
歯科衛生士 吉尾恵子さま 大変貴重なお時間を取って頂き有難うございました。

法人研修「29年度新人合同研修」 - 福祉事業部

4月10日(月) 9:30~11:00 「口腔ケア」 
講師:地挽歯科医院 歯科衛生士 吉尾恵子氏

口腔ケアの目的と効果と題し①口腔疾患の予防(虫歯・歯周病)②気道感染症の予防(誤嚥性肺炎・インフルエンザなど)③口腔機能の維持・向上④QOL(生活の質)⑤コミュニケーション機能の回復⑥社会経済効果についてや口腔ケアの方法・観察ポイント、義歯の取り扱いについて相互実習を交えながら教えて頂きました。

歯科衛生士の吉尾さまには、大変お世話にまりました。非常に興味深い講義内容で、大変参考なりました。

<新人スタッフ感想文>
普段、何気なく行っている自分の歯磨きを改めて見直す機会となる講義であった。正しい口腔ケアをするにあたっては、最初にどのような口腔内状態であるのかを確認し、その状況に合った道具を選ぶ事や磨き方を変えることが必要であると学んだ。口腔内をみて、何となく把握するのではなく、ご利用者さまの口腔内を傷つけないように症状にあった口腔ケア方法が実践できるように観察力を身に付けたいと思った。その為にも、講義中のスライドにあった口腔内の観察ポイントは、自然とチェックできるようにないりたい。また、歯磨きを行う順番やブラシの当て方など、何となくやっていた歯磨きを見直し、ご利用者さまに正しい口腔ケアが実践できるように意識していきたい。演習では、利用者と介助者に分かれて行い磨いてもらう、磨く事を経験した。普段自分で磨いている方法と講義で学んだ磨き方で比べてみると教わった磨き方の方が快適であり、気持ち良いものであることが分かった。講義では、人が生活するうえで口腔ケアは重要で、そのケアを担う介護職の重みも実感した。自分が行った口腔ケアが、ご利用者さまにマイナスの影響を与えないように学んだ事をしっかりと活かして実践していきたい。

法人研修「29年度新入職員合同研修」 - 福祉事業部

4月7日(金) 15:30~17:00 「コミュニケーション」 講師:福祉事業部 小林由紀子氏

「相手と関わる」「自分を表現する」「相手を受け入れる」「相手と共有する」介護職がご利用者さま・ご家族さまととるコミュニケーションには、専門職としての責任を負っており「そんなつもりで・・・」は通用しない。自分の意図した事を相手に分かるように伝えることが、専門職が身に付けるコミュニケーション技術である。また、さまざまな障害を持っている方への具体的コミュニケーション技術について講義がすすめられました。

<新人スタッフ感想文>
今まで、なんとなく他者と図っていたコミュニケーションや、コミュニケーションを図るという言葉の重みを学んだ。私は、介護の仕事をしよう、介護を学ぼうと思ったきっかけはグループホームでのボランティア活動である。それはご利用者さま達と関わり、話をするのが楽しかったからである。その時は、専門職としてご利用者さまと関わることが、どういうことか勿論わかっておらず、ただただ楽しかったということだけが印象に残っている。しかし、これからは専門職として責任を持たなければならないということを学んだ。講義の中で「言葉や行為に対して意味づけするのは人」「コミュニケーションは生鮮物である」という部分が特に印象的であり、自分の言動が必ずしも、自分が思ったように相手に伝わる訳ではないと学んだ。相手に誤解を生んでしまったり、間違った意味で伝わらないように専門職はコミュニケーションに責任を持ち相手との信頼関係を構築することが大切であると考える事が出来ました。

法人研修「29年度新入職員合同研修」 - 福祉事業部

4月7日(金) 13:30~15:00 「看取り介護とは」 講師:福祉事業部 小林由紀子氏

食事・排泄・入浴介助が出来る=介護士ではなく、介護士は人間の生きるを支える(完結)ための生活支援や社会支援を総合的に行う専門職である。ご本人が最期まで「尊厳」を保ち、安らかな気持ちで生きることができるように支援する事。たとえ、「回復」する事が期待できない状況でも、残された時間、今日一日を身体的にも精神的にも、ご本人にふさわしく送れるように支援する。また、ご家族の気持ちを理解し、支え、悲しみや苦しみを分かち合う事ってどういうことなのかを学びました。

<新人スタッフ感想文>
自分が死ぬ時に「どのような場所で」「誰にいてほしいか」を考えた時に、すぐに思い浮かんだのは住み慣れた家の中で、おそらく長年連れ添ってきた家族に見守られていたいなと思った。これは、多くの人が思うことであり、施設で生活しているご利用者さまもきっとその様に思う人がいるだろう。講義の中で、「死生観」という言葉を学んだ。私達介護職員は、個々人が育った「文化」「価値観」「体験」等により培われているのでご利用者さま・ご家族さまの「死生観」を否定してはならない。そして、その「死生観」を大切にし個別性や多様性を尊重しながら看取り介護をする必要があると学んだ。この人は、「どのような最期を迎えたいのか」「どのような環境を整えるべきなのか」「最期には何がしたいのか」「何が食べたいのか」「誰にそばにいてほしいのか」等、看取り介護においてその人らしさを尊重する為には多くの情報が必要である。「知らなかった」ではなく以前から「知っておく」ように、講師が言っていたように普段からのコミュニケーションを大切にしていきたいと思った。ご利用者さまと会話をしてただ終わりではなく、一つ一つの言葉にどのような意味が込められているのか、今後のケアに活かせるものはないか意識しながらコミュニケーションを図り信頼関係を構築していきたい。また、看取り時におけるご利用者さまの身体の変化も正しく理解したうえで適切なケアが行えるようにしていきたい。

法人研修「29年度新入職員合同研修」 - 福祉事業部

4月6日(木) 930~17:00 「フォーカスチャーティング」~介護記録とは~
講師:ビオラ川崎施設サービス課 萩原康平氏 
講師:カリヨン在宅サービスステーション 高橋拓海氏

当法人の各事業所の介護記録の手法は「フォーカスチャーティング」である。そもそも①「何故記録をする事が必要なのか」②「何を書くべきなのか」③「記録のポイント」に基づき先輩スタッフを招き介護記録の視点等にいて講義・演習を行いました。

<新人スタッフ感想文>
ご利用者さまの日常生活の様々な記録をとり、職員間で共有して行くことは、ご利用者さまそれぞれに合ったケアをしていく上でとても重要な事であり、今回はその記録のとり方を学びました。最初は何がD(Data)で何がA(Action)なのかが良く分からず苦戦しましたが、講義の最後のほうには何となく分かったような気がしました。ただし、重要な事を抜き出すF(Focus)には最後まで苦戦しました。介護職は記録をとることも大切な職務であるため、実践回数を重ねて早く書けるようになりたいです。また、人それぞれ受け取り方は違うので、フォーカスチャーティングの手法で書いた記録が誰が見ても分かりやいようにしていきたいと思いました。

法人研修法人研修「29年度新人合同研修」 - 福祉事業部

4月5日(水) 15:30~17:00 「排泄ケアの基本」~排尿・排便のメカニズム~
講師:(株)リヴドゥコーポレーション リフレアドバイサー 野呂千鶴氏

排尿のメカニズム(①腎臓・膀胱の働き②性別による泌尿器の違い③畜尿と排尿)と排便のメカニズム(①排泄姿勢について②食べてから出すまで③大腸内での便の生成について④便秘と下痢⑤便の性状(ブリストルスケール)について詳しく講義をして頂きました。

講師である野呂さまを始め(株)リヴドゥコーポレーションさまには、毎年新人合同研修や法人研修にご賛同いただき感謝しております。

<新人スタッフ感想文>
排泄では、高齢になるにつれ身体機能の低下により、排尿や排便が困難になる事があるという。またその特徴や男性と女性の泌尿器の形成の違いにより、異なった障害がある事を知りました。排尿や排便が「どこで」、「どのように作られ」、「排泄されるか」を認識することは、その人の体の状態を知るうえで、必要で大切な知識だと思いました。また、排便に関しては、人それぞれ個人差が大きいということで、その人が普段「どのような便状なのか」、「一日の頻度はどれ位なのか」を把握し、そこから身体の変化や異常に気付く必要があると思いました。また、その人が飲んでいる薬によって便の形状や状態が変わることもあるといった点では、これからその人が毎日「どんな薬を服用されているのか」を知ることが必要になっていく事も改めて感じました。排泄介助は、ただ清潔に綺麗に交換、対応するだけでなく、排尿や排便のメカニズムを個々に知り、観察点として対応することができたら良いと思いました。



法人研修「29年度新入職員合同研修」 - 福祉事業部

4月5日(水) 13:30~15:00 「感染症とは」
講師:(株)リヴドゥコーポレーション リフレサポーター 野呂千鶴氏

「高齢者介護施設における感染症対策マニュアル」から、感染症対策を効果的に実施するためには、職員一人一人が自ら実践する事が重要という講義を受けました。具体的に職員は①高齢者の特性、高齢者施設の特性、施設における感染症の理解②感染症に対する基本的な知識(予防、発生時の対応、高齢者が罹患しやすい代表的な感染症について正しい知識)の習得と日常業務における実践③自身の健康管理(感染源・媒介者にならないこと、など)について詳しく講義をして頂きました。

講師である野呂さまを始め、常に(株)リヴドゥコーポレーションさまには毎年、新人合同研修や法人研修にご賛同いただき感謝しております。

<新人スタッフ感想文>
感染症には、色々な種類があり感染が伝播する経路が3パターンある事を初めて知りました。また、感染経路によって感染する病気の種類が違い、介護士をしていく中でご利用者さまに感染させてしまう恐れが高いのが接触であることも教わりました。(ご利用者さまが感染症に感染する8割が接触感染)感染症対策の質を挙げるためには、意識をすることや時間をかけて丁寧にやる事だと思っていましたが、本当は正しい知識を習得する事でした。手洗いの演習の際、時間をかけて手を洗っても菌が全てとれた訳ではありませんでした。そのことから、完全に感染症を防ぐことはとても難しい事だとわかりました。介護職は、高齢者と関わっていく仕事です。健康な自分達は、感染症かかっていても重篤な状態にはならないが、高齢者によっては命に係ってしまう病気かもしれません。ですから、感染症対策は、この仕事にとって凄く大切であると改めて感じる事が出来ました。手洗い・うがいだけではなく、マスク・グローブ・エプロンなどの装着にも注意を向け、菌を媒介させないように介護職としてきちんと考えて行わなければならないと思いました。


法人研修「29年度新入職員合同研修」 -

4月5日(水) 9:30~12:00 「権利擁護」 講師:福祉事業部 小林由紀子氏

人にとって当然の権利・人権を護ること。ここでは、テキスト「施設職員のための高齢者虐待の手引き」を活用し、養介護施設従事者等による高齢者虐待について講義が行われた。

<新人スタッフ感想文>
本講義では、「不適切なケア」や「虐待について」考え、自分の実習先での経験を思い出した。大学生の時、介護実習先(特別養護老人ホーム)で、認知症を持ち、帰宅願望が特に強く現れる女性のご利用者さまと関わった。その日は、フロアの介護職員が足りていないのか実習生の私がそのご利用者さまを見守ることになった。見守る必要があったのは、フロアで椅子に座っているご利用者の方。帰宅願望により「家に帰らなきゃ」や「家の鍵閉めたかしら」と立ち上がり歩き出そうとしてしまう。しかし、一人で歩く事は、転倒の危険があるため付き添い歩行が必要であった。実習生の私は、何かあった時に対応が出来ないので、一緒に歩行をする事は出来ず立ち上がらないように見ておく必要があった。ご利用者さまは、5分に1回程度不安そうな顔をして立ち上がろうとするため、私は実習先の介護職員の真似をして「後で一緒に行きましょう」や「娘さんが閉めたって言ってましたよ」とその場を落ち着かせるための嘘をついて、ご利用者さまの行動を制止した。ご利用者さまは、その言葉で納得したような表情ではなく、そう言われたのだから仕方がないといったような不安な表情で椅子に掛けてくださった。私はその表情や、何度も同じ声かけをしてご利用者さまの動きを制止しているうちに本当にこれで良いのだろうかと思い始めた。これは、不適切なケアになるのか、それとも仕方がない対応だったのかと考えると、何を一番優先して考えるべきことなのか、どこに着目すべきなのかをしっかり見極めて判断することが大切であると学ぶことができた講義であった。

法人研修「29年度新入職員合同研修」 -

4月5日(水) 9:30~12:00 「権利擁護」 講師:福祉事業部 小林由紀子氏

人にとって当然の権利・人権を護ること。ここでは、テキスト「施設職員のための高齢者虐待の手引き」を活用し、養介護施設従事者等による高齢者虐待について講義が行われた。

<新人スタッフ感想文>
本講義では、「不適切なケア」や「虐待について」考え、自分の実習先での経験を思い出した。大学生の時、介護実習先(特別養護老人ホーム)で、認知症を持ち、帰宅願望が特に強く現れる女性のご利用者さまと関わった。その日は、フロアの介護職員が足りていないのか実習生の私がそのご利用者さまを見守ることになった。見守る必要があったのは、フロアで椅子に座っているご利用者の方。帰宅願望により「家に帰らなきゃ」や「家の鍵閉めたかしら」と立ち上がり歩き出そうとしてしまう。しかし、一人で歩く事は、転倒の危険があるため付き添い歩行が必要であった。実習生の私は、何かあった時に対応が出来ないので、一緒に歩行をする事は出来ず立ち上がらないように見ておく必要があった。ご利用者さまは、5分に1回程度不安そうな顔をして立ち上がろうとするため、私は実習先の介護職員の真似をして「後で一緒に行きましょう」や「娘さんが閉めたって言ってましたよ」とその場を落ち着かせるための嘘をついて、ご利用者さまの行動を制止した。ご利用者さまは、その言葉で納得したような表情ではなく、そう言われたのだから仕方がないといったような不安な表情で椅子に掛けてくださった。私はその表情や、何度も同じ声かけをしてご利用者さまの動きを制止しているうちに本当にこれで良いのだろうかと思い始めた。これは、不適切なケアになるのか、それとも仕方がない対応だったのかと考えると、何を一番優先して考えるべきことなのか、どこに着目すべきなのかをしっかり見極めて判断することが大切であると学ぶことができた講義であった。

法人研修「29年度新入職員合同研修」 - 福祉事業部

4月4日(火) 15:30~17:00 「五感を活かして~認知症とは~」 講師:福祉事業部 小林由紀子氏

認知症の人への適切なケアとして大切なことは、まず認知症という病気である事ををしっかりと理解する必要がある。そのうえで、決して責めない受容姿勢やその方の持っている能力を見極めて、その能力に働きかけること、また生活環境の整備や不安の解消、ストレスの軽減、わかりやすい情報の提供・伝達の工夫といった面でのアプローチを行い、見守っていくことが大切であるという内容であった。

<新人スタッフ感想文>
認知症という病気を理解するにあたり、まずこれは認知機能障害であること。一つの病気であることを改めて頭に入れておかなければならないと思いました。認知症の人が自分の言動や状況を自ら理解することに目を向けるのではなく、私たち介護者がその人を受容的態度で接すること、決して否定しないことこそが、一番の理解となっているのではないかと考えます。また、認知症と聴いて本当に他人事ではないなと思いました。自分の親や、自分自身もこの先なり得ると思った時、「自分がケアされるなら・・・」「自分の親がケアされるなら・・・」と常に忘れずに思っていたいです。そうすることで、自分が介護者としてあるべき適切なケアを提供できるだろうし、何よりもその視点で「どういったケア・・・」「言葉・・・」「対応・・・」が良いのか考える事が必要になってくると思いました。そして、改めて「元気な挨拶」「自分が何なのか」を忘れずに、不安要素が少しでもないようにその人の気持ち心情を大切に関わっていけたらなと思いました。

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